oki-ni presents BRUJERIA by Jahcoozi
ベルリンを拠点に活動しているエレクトロユニット Jahcoozi の中心人物でビートメーカーである Robot Koch による、Jahcoozi サウンドを意識しながらも彼自身が少年期に影響を受けたものをブレンドしたミックス “BRUJERIA”。結果的に James Blake や Mount Kimbie など近年の作品の折り返し地点として John Coltrane の作品がミックスされた斬新なものとなった。
Robot Koch (Jahcoozi) による今回のミックスは特定の場所を指した非常に興味深い内容となった。その場所はメキシコ、そしてその理由については勿論本人に語っ頂きましょう。
「もうすぐリリースされる私の最新アルバムに収録された曲はアメリカツアー中に作ったものもあるけど、その大半はメキシコで制作したんだ。私は自宅を離れて音楽製作に取り組むのが好きなんだけど、それは外に出て色々な刺激を受ける事で新しいアイディアが生まれるからなんだ。
このミックスも確かメキシコで作ったよ。タイトルの “BRUJERIA” はスペイン語で魔法っていう意味だよ。彼女の Graciela Maira をヴォーカルに迎えた自分の曲のタイトルにもしたよ。このミックスにも入れたけどね。
それから私に多くのインスピレーションを与えてくれた John Coltrane の曲も使ったよ。彼の存在は私にとって凄く大きいんだ。それから最近のフェイバリットなアーティスト作品も多く使っている。例えば James Blake、Jamie XX、Sampha、そして私自身の新しいプロダクションで John Robinson とのコラボレーションもね。もうすぐ BPitch Control からリリースされる Ramadanman の Jahcoozi リミックスも使ったよ。これはかなりいい出来なんだ!

