oki-ni presents ENTRANCE by Exercise One


今週の oki-ni MIX SERIES は、ベルリンのテクノデュオ Exercise One に担当して頂きました。プロデューサーの Marco Freivogel が若かりし頃に影響を受けたニューウェーヴやインダストリアル・ミュージックをチョイスした暗黒の80’sサウンドとなっています。

ミックスタイトルは”ENTRANCE”、Depeche Mode や Joy Division、The Cure へ繋がって行くシーンの初期を連想するもの、Bauhaus、Section 25、Cabaret Voltaire など、80年代の刺激的だったサウンドが満載です。当時を通過していない者にとっては新たな世界への扉なのです。


今回ミックスを担当した Marco 自身による解説をどうぞ:

「今回のミックスの為に自分のレコードコレクションを見返しました。過去の記憶が蘇り、その頃の思い出を頭によぎらせながら選曲しました。自分の親からは音楽の事は何も教わらなかったけども、逆にそれが幅広い音楽を聴く為には良かったのかもしれません。その頃はニューウェーヴに没頭していたんですが、周りの友人からは70年代の音楽とかも教えて貰っていました。

Bauhaus の”Bela Lugosi’s Dead”や、Suicide”I Remember”は、私か確か14歳から18歳までの頃だったと思うので、多分86年から90年頃にリリースされた曲です。今現在でもその曲は私に多くの影響を与えてくれていて、当時と同じ熱い気持ちでこの曲を聴いています。この曲が Tascam の4トラックレコーダーで録音されたものだと知っているし、そのような状況での録音だったというのを理解しています。

ミックスには Depeche Mode、Joy Division、The Cure の作品は、誰もが知っているであろう曲なので今回収録していません。それらへの入り口(ENTRANCE)という事で、初期のニューウェーヴやインダストリアル、後のテクノサウンド等を収録しました。楽しんで聴いて下さい。」

彼等 Exercise One は、この2月18日に、ドイツ・ベルリンの Panorama Bar にて、ライブデビューを飾ります。コンピューターを一切使わない、ハードウェア・オンリーでのライブになるそう。

Exercise One

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