Jean Therapy
Levi's
ただの「丈夫な布」であったデニムをアメリカン・アイコンにまでにした、ジーンズの父Levi Strauss。彼がJacob Davis と共にLevi’s 社を設立したのは1873年のこと。金属製のリベットを服に初めて使用し、耐久性と強度を高めた’ウエスト・オーバーオール’ は厳しい環境の労働者にとって最適なユニフォームとなりました。
130年にも及ぶブランドの歴史を通して、Levi’sのジーンズはあらゆる人々に愛されてきました。それは坑夫、カウボーイ、バイカー、ファッションレーベル、ヒッピー、ヤッピー、パンクス、ロッカー、果ては大統領まで。そしてその時代に合わせた進化と変革を経て、今もなお愛され続けています。
現在、Oki-niでも取り扱う同社のヘリテージラインLevi's Vintage Clothingでは、長年の歴史と経験を振り返ったリプロデュース・クラシック・コレクションを展開しています。膨大なアーカイブを忠実に再現したヴィンテージデザインは、今だからこそ実現できるLevi’s 社の歴史の結晶と言えるでしょう。
Oki-niのDENIM カテゴリーはこちらから。
Raw Denim
ロウデニムと聞いて、中には苦手意識を持つ人も居るのではないでしょうか。しかしこの最もピュアな状態こそ、世界にひとつだけのアイテムを作るために必要なのものなのです。
ロウデニムとは、デニムファブリックがインディゴ・ダイによる染色後一度も洗いがかけられていない状態のこと。いまでこそラグジュアリーでスタイリッシュな印象を持つロウデニムですが、1960年代にウォッシュ技術やエイジング加工が発明されるまでは、ジーンズはすべてロウデニムでした。ロウデニムの醍醐味は、何と言っても着用するほどにユニークなカラーリングや模様が出来上がって行くこと。このような自然な色落ちは言うまでも無く着用者だけにしか作り出せない特別なものです。シワや擦れが起こりやすい箇所から染料は落ちて行く為、代表的なものは通称「Whiskers(ヒゲ)」と呼ばれる太もも上部の色落ち、足首周りに現れるStacks、また膝裏のHoneycomsなどがあります。
ちなみに、ロウデニムを正しく育てたいなら、購入後のファースト・ウォッシュまで最低6ヶ月は履きこんでおくべき。6ヶ月と聞いてぎょっとされた方もいるかもしれませんが、その期間の正しいケア方法は、Oki-niのロウデニム・ケアガイドをご参照下さい。(ロウデニム・ケアガイドは近日アップ予定になります。)
Selvedge
歴史が生んだオーセンティック・デティール、セルヴィッジデニム。折り返した裾から覗くヴィンテージデティールとして人気を博しており、現在はファブリックとしての品質、ベスト・デニムとしての証明でもあります。
元々の呼び名は「Self-edge(セルフ・エッジ)」、日本語では「みみ」と呼ばれる布端の細いラインは、そもそも織りの際解れ防止のためにつけられるもの。さらに、「赤耳」に代表される端のカラーは、デニム工場が卸先を区別する目的で始まりました。アメリカの大手織り工場Cone Mills (現コーンデニム) 社の場合、Levi'sにはホワイト、後にレッドのセルヴィッジ、Leeにはブルーまたはグリーン、Wanglerではイエローと言う具合に、メーカーによって異なるカラーを付けて生産していました。
セルヴィッジデニムを生産していた当時のシャトル織り機の幅は28/29インチと現在に比べ狭い規格でした。後の60~70年代、織り機そのものの発達によって、多くのデニムメーカーはより大きくて速い新型へと移行していきましたが、今では昔ながらの織り機で作られたセルヴィッジデニムが、ラグジュアリーアイテムとして再び脚光を浴びています。
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Levi's Lefty Jean By Takahiro Kuraishi LJB05-00 505 Left Handed Slim Selvedge Dry Denim Jeans sold out
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NN.07 Men's James Raw Selvedge Jean sold out
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Levi's Vintage Clothing 1944 Mens 501 Jean sold out
Washes
デニムファブリックのウォッシュ加工が盛んになったのは1960年代以降。現在、ランドリーと呼ばれる加工を専門とする工場が加工工程を全て請け負い、ロウデニムは様々な表情に変えられています。ランドリーには非常に様々な加工技術のエキスパートが存在し、カラーの調節、テクスチャーの加工、エイジング加工などそれぞれのセクションに分かれて加工が施されてゆきます。
昔ながらの加工技術であるアブレーション(擦りむき、摩擦の意)テクニックもランドリーの中のひとつ。代表的なものは火山石を使用したストーン・ウォッシュ、サンドブラスティングなど。また後に誕生したエンザイム・ウォッシュは、ストーンウォッシュと同様、もしくはそれ以上の効果が得られ、さらにより環境に優しい方法として注目されています。世界でも指折りのランドリーはアメリカ、イタリア、日本にあり、デニムファブリックの加工産業は近年非常に大きな成長を遂げています。
更に詳しいデニム加工技術については、Oki-ni DENIM GLOSSARYをからどうぞ。(Oki-ni DENIM GLOSSARY は近日アップ予定になります。)
Treatments
ウォッシュ加工とは一味違う、新しいデニムの可能性。近年様々なデニム・トリートメント技術が開発され、異なるキャラクターのデニムが多数発表されています。
例えば、染色行程の中で行われるトリートメント。Sulphur Dye(サルファ剤)と呼ばれる染料をインディゴ染料の前に加え、グレイやイエローのヴィンテージトーンをインディゴの下に敷くやり方。またインディゴ染料の後に全体もしくは部分的にSulphur Dyeで染色し、シミを表現することも。この方法が使われたデニムは、着用後に現れる色落ちにも深みのある独特の色合いが現れます。
一方でヴィンテージ・エフェクトに拘らず、コレクションコンセプトによって様々な加工を施しているブランドは多数存在します。イギリスのヤング・ジーンズブランドFallowからは、イギリスならではのワックス加工が施されたジーンズが誕生。またダークゴシックテイストで知られるRick Owensからは、メタリックな光沢を放つジーンズがリリースされています。
Shirt & Jackets
デニムと言えばジーンズと思いがちですが、デニムファブリックは非常に多様性のある布地です。
歴史的に見ると、デニムは「つなぎ」として作られた初めてのファブリックだそう。今や、デニムファブリックは考えられる全てのファッションピースに使われていると言っても過言ではありません。
今季のOki-niでは 、デニムシャツやジャケットに至るまで幅広くセレクトしてあります。全てご紹介するには枚挙に暇がありませんが、クラシックなデニムシャツならばLevi’s、最新のコンテンポラリー・ワークウエアはAdam Kimmel x Carharttのコラボレーションコレクションから、またプレイフルなデティールがプラスされたTo-oristなど。
詳しくはOki-ni DENIM カテゴリーからどうぞ。
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Our Legacy 1950s Black Denim Shirt sold out
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Adam Kimmel x Carhartt Gibson Denim Shirt sold out
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To-orist Denim Explorer Jacket now £125.00£250.00
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Prps Men's Indigo Shirt sold out
Levi's
ただの「丈夫な布」であったデニムをアメリカン・アイコンにまでにした、ジーンズの父Levi Strauss。彼がJacob Davis と共にLevi’s 社を設立したのは1873年のこと。金属製のリベットを服に初めて使用し、耐久性と強度を高めた’ウエスト・オーバーオール’ は厳しい環境の労働者にとって最適なユニフォームとなりました。
130年にも及ぶブランドの歴史を通して、Levi’sのジーンズはあらゆる人々に愛されてきました。それは坑夫、カウボーイ、バイカー、ファッションレーベル、ヒッピー、ヤッピー、パンクス、ロッカー、果ては大統領まで。そしてその時代に合わせた進化と変革を経て、今もなお愛され続けています。
現在、Oki-niでも取り扱う同社のヘリテージラインLevi's Vintage Clothingでは、長年の歴史と経験を振り返ったリプロデュース・クラシック・コレクションを展開しています。膨大なアーカイブを忠実に再現したヴィンテージデザインは、今だからこそ実現できるLevi’s 社の歴史の結晶と言えるでしょう。
Oki-niのDENIM カテゴリーはこちらから。
Raw Denim
ロウデニムと聞いて、中には苦手意識を持つ人も居るのではないでしょうか。しかしこの最もピュアな状態こそ、世界にひとつだけのアイテムを作るために必要なのものなのです。
ロウデニムとは、デニムファブリックがインディゴ・ダイによる染色後一度も洗いがかけられていない状態のこと。いまでこそラグジュアリーでスタイリッシュな印象を持つロウデニムですが、1960年代にウォッシュ技術やエイジング加工が発明されるまでは、ジーンズはすべてロウデニムでした。ロウデニムの醍醐味は、何と言っても着用するほどにユニークなカラーリングや模様が出来上がって行くこと。このような自然な色落ちは言うまでも無く着用者だけにしか作り出せない特別なものです。シワや擦れが起こりやすい箇所から染料は落ちて行く為、代表的なものは通称「Whiskers(ヒゲ)」と呼ばれる太もも上部の色落ち、足首周りに現れるStacks、また膝裏のHoneycomsなどがあります。
ちなみに、ロウデニムを正しく育てたいなら、購入後のファースト・ウォッシュまで最低6ヶ月は履きこんでおくべき。6ヶ月と聞いてぎょっとされた方もいるかもしれませんが、その期間の正しいケア方法は、Oki-niのロウデニム・ケアガイドをご参照下さい。(ロウデニム・ケアガイドは近日アップ予定になります。)
Selvedge
歴史が生んだオーセンティック・デティール、セルヴィッジデニム。折り返した裾から覗くヴィンテージデティールとして人気を博しており、現在はファブリックとしての品質、ベスト・デニムとしての証明でもあります。
元々の呼び名は「Self-edge(セルフ・エッジ)」、日本語では「みみ」と呼ばれる布端の細いラインは、そもそも織りの際解れ防止のためにつけられるもの。さらに、「赤耳」に代表される端のカラーは、デニム工場が卸先を区別する目的で始まりました。アメリカの大手織り工場Cone Mills (現コーンデニム) 社の場合、Levi'sにはホワイト、後にレッドのセルヴィッジ、Leeにはブルーまたはグリーン、Wanglerではイエローと言う具合に、メーカーによって異なるカラーを付けて生産していました。
セルヴィッジデニムを生産していた当時のシャトル織り機の幅は28/29インチと現在に比べ狭い規格でした。後の60~70年代、織り機そのものの発達によって、多くのデニムメーカーはより大きくて速い新型へと移行していきましたが、今では昔ながらの織り機で作られたセルヴィッジデニムが、ラグジュアリーアイテムとして再び脚光を浴びています。
Washes
デニムファブリックのウォッシュ加工が盛んになったのは1960年代以降。現在、ランドリーと呼ばれる加工を専門とする工場が加工工程を全て請け負い、ロウデニムは様々な表情に変えられています。ランドリーには非常に様々な加工技術のエキスパートが存在し、カラーの調節、テクスチャーの加工、エイジング加工などそれぞれのセクションに分かれて加工が施されてゆきます。
昔ながらの加工技術であるアブレーション(擦りむき、摩擦の意)テクニックもランドリーの中のひとつ。代表的なものは火山石を使用したストーン・ウォッシュ、サンドブラスティングなど。また後に誕生したエンザイム・ウォッシュは、ストーンウォッシュと同様、もしくはそれ以上の効果が得られ、さらにより環境に優しい方法として注目されています。世界でも指折りのランドリーはアメリカ、イタリア、日本にあり、デニムファブリックの加工産業は近年非常に大きな成長を遂げています。
更に詳しいデニム加工技術については、Oki-ni DENIM GLOSSARYをからどうぞ。(Oki-ni DENIM GLOSSARY は近日アップ予定になります。)
Treatments
ウォッシュ加工とは一味違う、新しいデニムの可能性。近年様々なデニム・トリートメント技術が開発され、異なるキャラクターのデニムが多数発表されています。
例えば、染色行程の中で行われるトリートメント。Sulphur Dye(サルファ剤)と呼ばれる染料をインディゴ染料の前に加え、グレイやイエローのヴィンテージトーンをインディゴの下に敷くやり方。またインディゴ染料の後に全体もしくは部分的にSulphur Dyeで染色し、シミを表現することも。この方法が使われたデニムは、着用後に現れる色落ちにも深みのある独特の色合いが現れます。
一方でヴィンテージ・エフェクトに拘らず、コレクションコンセプトによって様々な加工を施しているブランドは多数存在します。イギリスのヤング・ジーンズブランドFallowからは、イギリスならではのワックス加工が施されたジーンズが誕生。またダークゴシックテイストで知られるRick Owensからは、メタリックな光沢を放つジーンズがリリースされています。
Shirt & Jackets
デニムと言えばジーンズと思いがちですが、デニムファブリックは非常に多様性のある布地です。
歴史的に見ると、デニムは「つなぎ」として作られた初めてのファブリックだそう。今や、デニムファブリックは考えられる全てのファッションピースに使われていると言っても過言ではありません。
今季のOki-niでは 、デニムシャツやジャケットに至るまで幅広くセレクトしてあります。全てご紹介するには枚挙に暇がありませんが、クラシックなデニムシャツならばLevi’s、最新のコンテンポラリー・ワークウエアはAdam Kimmel x Carharttのコラボレーションコレクションから、またプレイフルなデティールがプラスされたTo-oristなど。
詳しくはOki-ni DENIM カテゴリーからどうぞ。
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Our Legacy 1950s Black Denim Shirt sold out
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Adam Kimmel x Carhartt Gibson Denim Shirt sold out
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To-orist Denim Explorer Jacket now £125.00£250.00
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Prps Men's Indigo Shirt sold out
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